IE9ピン留め

着物を干すのは年一回!?

つぎは親戚からもらった長襦袢。
これは…有名なあのシミの餌食となってしまった長襦袢です。
そう…胴裏に点々とできるあの茶色のシミ。
悉皆屋さんも「これは長襦袢だし、洗いだけして、シミはそのままにしておきましょう。」との事。
そうですよね~、しくしく。


他に、シミのある着物が自宅にあるので、出来る手入れを聞いてみました。

「こういうシミは、とにかく干すことが大事です。
シミを消すことはできなくても、干すことで進行を抑えることができます。
干すのは、寒干しに当たる11月~2月です。
7月の土用干しと言いますが、あれは日本家屋の湿気を逃がすために…梅雨の後に溜めこんだ湿気を逃がすために戸を開けて空気の入れ替えをするんですが、そのついでに着物を干していたんです。これは必要ありません。
5月に干すのも、虫が心配ですから、干すのは冬の乾燥注意報が出ている日です。
ぜんぶ衣紋かけにかけるのは大変ですから、たとう紙を広げて、着物を空気に触れさせてください。
たとう紙も干したらまた使えます。たとう紙にシミができたら紙の寿命です。」

しっかり年3回(以上)干していました…。これからは年1回にします(><)


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和風ブログトラバ「着物・和装」:ワノコト

by po-201005 | 2010-08-13 19:16 | ・・お手入れ | Trackback | Comments(0)

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